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まるたび -旅する鉄子の備忘録-

全都道府県訪問・JR線完乗を目指しています。 きっぷやスタンプも興味の一つです!

【秋田・道南・青森】1泊2日 横手・竜飛海底の旅 [2日目~後編~]《青森県/4》



スーパー白鳥30号に乗車し1時間ちょっと揺られ竜飛海底駅に到着。


※誘導路で撮影しています。

ホームに降り、列車が去った後に線路に目を落とすと
当然ではありますが三線軌上の線路が目に入りました。

 

当時はまだ新幹線は走っていなかったので、
ついに北海道に新幹線がくるのだぁと感慨深くなりました。

ホームから連絡誘導路へ進むと、そこは明るく広い空間でした。



線路の横にこんなトンネルがあったんだと驚きました。

一方で、更に進んでいくと薄暗い空間があったり、
使われていない水槽や色あせた展示物があったりと
時代の流れを感じる光景もありました。

できたばかりの時期、最盛期はどんな雰囲気だったのだろうか、
そのときに訪れた人たちを少しうらやましく思いながら眺めました。

また途中には吉岡海底駅までの距離がわかるものも発見。



なかなかの距離があるのだなと思うと同時に
海面下の最も低いところを経て吉岡海底へ至ることに
ただの23kmではない!と感心していました。

竜飛海底駅からしばらく歩くと、
地上へ出るためのケーブルカーに乗るために体験坑道駅に到着。



そこにはこんなものがありました。



地上側である青函トンネル記念館駅に到着すると、
体験坑道駅へ続くトンネルの入り口は重い扉で閉ざされてしまいました。
(風圧対策と進入防止のためでしょうか)



青函トンネル記念館駅から少し歩き展望台へ。



竜飛岬と津軽海峡を眼下に、津軽海峡・冬景色の音楽がかすかに聞こえてきました。
遠くには北海道も見えました。



開放されたような空間、空気がとても気持ちよく感じました。
青函トンネルを作った方々も狭い坑道での仕事の後に
外に出て吸ったこの空気をとても気持ちよく感じたのではないか感じました。

日本の技術の高さを示す青函トンネル。
同様に日本の誇る新幹線。
この翌年ついに一緒になりました。

新幹線が開通することで寝台特急がなくなるなど寂しく感じたこともいくつかありましたが、
それは心の片隅において、今後も北海道へと足を伸ばすぞと決意いたしました。

なお、時間に限りがあったため階段国道までは足を伸ばすことはできませんでした。
三厩経由でいつか階段国道を訪れたいと思っています。




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《参考》青函トンネル記念館駅の場所(道の駅 みんまやと併設です)


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