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まるたび -旅する鉄子の備忘録-

全都道府県訪問・JR線完乗を目指しています。 きっぷやスタンプも興味の一つです!

【木古内・湯ノ岱】鉄の道は無くとも湯ノ岱へ。感謝再訪の旅。《道南/10》

北海道新幹線が開業してから初めて木古内駅で下車いたしました。



前回は、江差線非電化区間であった木古内-江差間が走っていたときに訪問し
建設中の新駅舎を現在の道南いさりび鉄道木古内駅のホームから眺めたのを記憶しています。

そのときから、約2年ぶりの来訪。
駅前も綺麗に整備され、当時の雰囲気とは大分変わり、 利用しやすくなっていました。

その利用しやすくなった駅前のバス停から今回は湯ノ岱に向かいました。
江差方面行きのバスは地域のキャラクターが描かれた可愛いバスでした。
低床のバスなのでとても乗りやすいです。



木古内を出発すると江差線跡を眺めながら湯ノ岱に向かいました。
途中途中まだ線路が残っており、かつての走行していた頃のことを思い出していました。

列車に乗っていたときは気が付きませんでしたが、
湯ノ岱に向かう際、バスは峠越えをいたしました。

高低差がある地形だとは知らず、 この地域の地形を知る良い機会となりました。
また、今まで見たことがない素敵な風景にも出会うことができました。



湯ノ岱までの間、途中『神明』に停車。
かつての神明駅がしっかりと残っていました。



神明を出ると次は湯ノ岱。
まるで列車に乗っているような響きです。

湯ノ岱で降りると真っ先に『母味路』へ。
建物へ行ってみると『国民温泉保養センター内へ移転』の文字が。
一瞬お店が閉まっていたのでびっくりしましたが、 移転ということで一安心。
温泉に入る予定でいたので直ぐに保養センターに向かいました。

途中、自噴している温泉を覗いてみました。
以前は雪解け中の時期で、周りに草は生えていなかったため
今回見た温泉とその周囲にはビックリしました。



保養センターに到着すると真っ先におばさまに挨拶へ。
2年ぶりの再会ではありましたが、覚えていてくださりここでも一安心いたしました。

温泉に入った後に、食事に来る旨を伝え
ちょっと冷えた身体を温めに行きました。
再び湯ノ岱を訪れることができ、そして、おばさまに会うことができ
温泉ではいろんな意味で心地よくなっていました。

滞在可能な時間が今回は(・・・今回も)短いため、温泉を出ると直ぐに食堂へ。
待っていてくれたおばさまとお話しながら、
お昼ごはんにおうどんとコーヒーをいただきました。
シンプルで私好みのおうどん。
お変わり食べたい衝動に駆られましたが1杯で我慢しました。



食事を終えると、おばさまが湯ノ岱駅まで送ってくれるということでお言葉に甘えました。
母味路でゆっくりできる時間が増えて本当に感謝感謝でした。
(おばさまも私も『湯ノ岱駅』の表現の方がしっくりきていたので、あえて『湯ノ岱駅』と言っていました)

『湯ノ岱駅』であった建物は現在はバスの待合所として残され、使われています。
その待合所の前には既にバスが到着していました。

バスの発車にはまだ時間があったので、
おばさまの車をしっかり見送らせていただきました。

その後はバスの発車まで懐かしい風景やちょっと寂しい風景を眺め、撮影しました。





気が付けばバスの出発ギリギリまで撮影していたため、
掛け乗るようにバスに乗り込みました。

名残惜しみながら湯ノ岱を出発。
おばさまが言ってくれた『また来てね』と言う言葉を思い出し、
嬉しくなり『絶対また来たい、来る!』と心の中で強く誓いました。

行きと同じ道を帰りましたが、帰りの方がどこか短く感じました。

木古内に着くと新幹線までの時間、
木古内駅前にある『みそぎの郷きこない』の道の駅へ寄りお土産を物色しました。
無事お土産を買い、道の駅をあとに木古内駅へ。

新幹線ホームがある木古内駅駅舎に向かう途中に、道南いさりび鉄道の建物があります。



これはかつての木古内駅。
キヨスクがあった場所、緑の窓口があった場所など思い出がよみがえりました。





少し写真を撮った後新幹線ホーム側の建物へ。

この日は北海道お先にネットきっぷで購入したきっぷで改札を通り、
木古内・湯ノ岱の旅を終えました。




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《参考》上ノ国町国民温泉保養センター(湯ノ岱温泉)の場所

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